注射の効果

注射の種類

先生

アンチエイジングに使われる注射には、主にプラセンタ注射、α-リポ酸注射、高濃度ビタミンC注射、にんにく注射、それらを混合して注射するものがあります。注射によるアンチエイジングの特徴は、なんといっても負担が少ないこと。自分の生活リズムを改善するのはとても体力の居ることです。どうしても、今の生活リズムを変えることの出来ないことも居ると思います。そんな方でも、注射によるアンチエイジングなら、病院に定期的に行く時間さえ作れれば、簡単にアンチエイジングを行なうことが出来ます。

プラセンタ注射の効果

プラセンタ注射は、現在行われているアンチエイジングの注射の中ではかなりポピュラーなものです。原料となっているのは動物の胎盤、特に多く使われているのは、ブタやウマのものですが、ヒト由来のプラセンタもあります。特にヒト由来のプラセンタは安全性が非常に高く、医薬品とし認定されているほどです。その分高級品とされており、美容目的での注射となると費用は全額自己負担となります。一方で、流通量が多いブタ由来のプラセンタは、費用面で手軽で大量に生産され、安全性も確立されていますので、よく使われています。また、ウマ由来のプラセンタも、一般的で、ブタ由来のものにはないアミノ酸が含まれているため、ヒト由来の物に勝るとも劣らない品質を誇るとされています。アンチエイジングとしてのプラセンタの効果は、主に皮膚のたるみ、しわ、そばかすを始めとする肌の悩みに効果があり、更に高血圧や貧血、慢性疲労、病中病後の体力回復にも、効果があるとされています。

その他の注射

プラセンタ以外の注射は、費用が安いことも会って、プラセンタ注射と同時に行ったり、他のアンチエイジングの方法の補助として用いられることも多いようです。ビタミンC注射は、私達にももっとも馴染み深いものだと思います。ビタミンCにはお肌の健康を高める効果がありますし、メラニン生成を押さえるので美肌効果もあります。また、風邪の予防にフルーツを取ろうと言われるように、ビタミンCには免疫力を向上させる効果があります。にんにく注射の場合は、にんにくを直接体内に入れるのではなく、ビタミンB1に含まれている硫化アリルという物質が、にんにくと同じような臭いがするため名づけられたものです。アンチエイジングとしての利用例だけでなく、主にハードな仕事をこなしている芸能人、スポーツ選手に多数の利用例があり、テレビや雑誌でも大々的に報じられていますので、見たことや聞いたことがある人も多いと思います。効果としては、疲労回復が主ですが、実際ににんにくを食べるのは、臭いやメニュー的に難しいという方におすすめです。